アコムの特徴、審査、申込の流れを解説

アコム アコム

アコムは三菱UFJファイナンシャルグループが提供するカードローン。『最短即日融資も可能』『初回30日間無利息』など消費者金融カードローンでは定番のメリットに『楽天銀行口座への振り込みなら24時間いつでも融資可能』といったメリットが付帯されているのが特徴です。

このページでは、アコムのメリット・デメリットや審査の難しさ、実際にお金を借りる手順などを詳しく解説していきます。

アコムの特徴

アコムの詳細 借入限度額 1万円~500万円
金利(実質年率) 4.7%~18.0%
審査時間 最短30分
融資スピード 最短1時間

楽天銀行の口座なら24時間いつでも最短1分で借りられる

楽天口座なら24時間最短1分で借りられる消費者金融カードローンではローンカード(お金を引き出すためのカード)を使って銀行やコンビニのATMからお金を引き出すのが基本ですが、最近では消費者金融が指定する銀行口座を登録しているとスマホやパソコンからいつでも融資&返済を行うことができます

アコムの場合は楽天銀行の口座が対象となっており、あらかじめ登録しておくことで24時間いつでも(厳密には20分ほど対象外)最短1分でお金を借りることができます。

楽天銀行以外の銀行や信用金庫、ゆうちょ銀行などの口座と比較しても、融資スピードの早さが伺えます。

金融機関 曜日 受付時間 振込実施の目安
楽天銀行 月曜~日曜・祝日 0:10~23:50 受付完了から1分程度
ゆうちょ銀行 月曜~金曜 0:10~9:00 当日 正午頃
9:00~14:00 当日 17:00まで
14:00~23:50 翌営業日 正午頃
土・日・祝日 0:10~23:50 翌営業日 正午頃
銀行・信用金庫 月曜~金曜 0:10~9:00 当日 9:30頃
9:00~14:00 受付完了から1分程度
14:00~23:50 翌営業日 9:30頃
土・日・祝日 0:10~23:50 翌営業日 9:30頃

後ほど詳しく解説しますが、楽天銀行の口座以外を利用している場合は平日14時までに申し込まなければ今日中にお金を借りることはできませんので、急いでお金を借りたい人で楽天銀行の口座を持っている人はアコムを利用しておいて損はありません

初回30日間無利息サービスがある

初めてアコムを利用する場合は30日間無利息でお金を借りることができます。契約日から30日以内に全額返済すれば利息0円でお金を借りられることになりますのでお得です。

完済までに30日以上かかったとしても、30日間無利息サービスは適用してもらえます。

また、無利息サービスはプロミスアイフルなどの消費者金融カードローンにもありますが、お得なことには変わりありません。利用しておきましょう。

【30日間無利息サービスを利用する条件】

  • アコムをはじめて利用する
  • 返済期日「35日ごと」で契約

アコムのデメリット

金利が安いわけではない

アコムの最高金利は年18.0%。初めてお金を借りるときは最高金利に設定されるのが一般的ですから、アコムでお金を借りるときも年18.0%で借りるケースが多いです。

他の消費者金融カードローンの金利と比較すると、

消費者金融 最高金利
プロミス 17.8%
アイフル 17.8%
アコム 18.0%
SMBCモビット 18.0%

となっており、プロミスやアイフルの方が低金利に設定されていることが分かります。

わずか年0.2%の差ですので、実際の利息にすると10万円の借入でも数百円の差にしかなりませんが、少しでも少ない利息で借りたい場合は別のカードローンの方がおすすめです。

アコムの審査について

年収などによる条件は特になし!学生やフリーターでも申し込みは可能

アコムは年収制限を設けていませんので、自身に収入のある人であれば学生やフリーター、働き始めたばかりの方でも申し込みできます。20歳未満の人や無職、主婦の人はアコムを利用することができません

収入の少ない人が審査に合格しやすくなるポイントは借入限度額を低めに設定しておくこと。どれだけ多くても30万円を限度に10万円や5万円など、自分が本当に必要な最低限の限度額で申し込むことで、審査レベルを無駄に上げずに済みます。

50万円未満の借入なら必要書類は運転免許証だけでOK

アコムの必要書類

50万円未満のお金を借りる場合は、必要書類は運転免許証だけでOKです。もし運転免許証を持っていないのであれば、以下の身分証で対応することができます。

  • 個人番号カード(マイナンバーカード)
  • パスポート
  • 健康保険証 + 住民票、公共料金の領収証、納税証明書

※確認時に発行日または領収日から6ヵ月以内のものに限ります。

マイナンバーカードやパスポートなど顔写真付きの証明書であれば、運転免許証同様に1枚準備するだけでOKです。

顔写真のない健康保険証の場合は、プラスして住民票や公共料金の領収証などが必要になります。いずれも発行日または領収日から6ヶ月以内である必要がありますので、事前に確認しておきましょう。

50万円以上の借入は収入証明書も必要

「50万円以上の借り入れを希望する場合」や「他社を含めた借入総額が100万円を超える場合」は、収入証明書(源泉徴収票または給与明細書など)が必要です。

【収入証明書として認められるもの】

  • 源泉徴収票
  • 住民税決定通知書
  • 給与明細書
  • 確定申告書
  • 所得証明書

提出方法や提出のタイミングは身分証明書と同じですので、こちらもあらかじめ用意しておくことでスムーズに審査を進めることができます。

アコムで即日融資でのお金を借り方(手順)

アコムで即日融資をしてもらう方法は『平日14時までの申し込み』と『平日14時以降または土日休日』の2パターンに分かれます。

平日14時までの申し込みの場合

【お金を借りるまでの手順】

  • ネットから申し込み
  • 担当者からの合否連絡(一次審査)
  • 在籍確認&必要書類の提出
  • 担当者からの合否連絡(二次審査)
  • 契約完了(平日14時以降ならそのまま振込みも可能)

1.ネットから申し込み

パソコンやスマホを使って公式サイトの申込ページから申し込みます。

⇒アコム申込ページはこちら

申込ページでは『3秒診断』『今すぐお申し込み』のどちらかを選ぶことができますので、とりあえず『3秒診断』を選んでおけばOK。『年齢』『年収』『他社借入の金額』の3つを入力すると、すぐに借入の可能性があるかを診断してもらうことができます。

3秒診断で無事に合格すると、本審査が開始します。先ほど同様、名前や年収、他社借入の金額、住宅ローンの有無などの項目を入力していきます。

入力が全て終わると、最短で30分後に審査結果の連絡が届きます。合格していれば担当者からの電話、不合格の場合はメールで審査結果が届きますので、必ずどちらもチェックしておきましょう。

2.担当者からの合格の連絡

担当者からの電話で合格を伝えられた後「申込内容に間違いがないか?」「職場に在籍確認の電話をしていいか?」などの確認や「もう少し詳しく仕事内容を説明してください」といった質問をされます。

質問が全て終わると一度電話を切り、担当者は職場への在籍確認を、こちらは必要書類の提出を行います。

3.在籍確認&必要書類の提出

アコムの在籍確認は必ず電話で行われます。担当者が個人名で電話をかけたり、三菱UFJファイナンシャルグループとして電話をかけてくるためアコムだということはバレないようになっていますが、普段あまり電話がかかってこない職場で働いている場合は言い訳を考えておきましょう。

「住宅ローンの審査」や「クレジットカードの審査」などが同僚への言い訳として使われることが多いです。

また、職場への在籍確認の電話が困る場合はプロミスSMBCモビットのように職場への電話がない『Web完結』を利用できるカードローンがおすすめです。指定された銀行口座を持っていることが条件となりますが、誰にもバレずに借りられる確率が高くなります。

本人確認の書類はスマホやカメラで撮影してメールに添付して送るだけでOKです。希望融資額が50万円以下の場合は収入証明書が不要で、運転免許証(または国民健康保険証など)のみを提出すれば大丈夫です。

4.平日14時までに契約完了で口座に融資

本人確認と在籍確認が終了すると、再度担当者から電話がかかってきます。契約完了&融資に関する話になり、この段階で平日14時前なら口座に融資してもらうことができます

また、楽天銀行の口座を登録している場合は、14時を過ぎてしまってもお金を借りることができます。

平日14時以降または土日祝日に申し込みの場合

【お金を借りるまでの手順】

  • ネットから申し込み
  • 担当者からの合否連絡(一次審査)
  • 在籍確認&必要書類の提出
  • 担当者からの合否連絡(二次審査)
  • 最寄りの自動契約機へ移動
  • 契約完了&ローンカードを発行
  • 最寄りのATMでお金を引き出す

平日14時以降や土日祝日に申し込む場合は、契約完了後の流れが違います

まず、二次審査の結果連絡が来た後に最寄りの自動契約機へ行きます。自動契約機とはその名の通り、カードローンの契約を行えるATMのような機械のことです。全国に用意されており、アコムの公式サイトから探すことができます。

⇒アコムの自動契約機の場所

タッチパネルを操作していき、契約が完了するとその場でローンカードを発行することができます。上記の流れであれば申込から審査まで終わっていますので、10分~30分程度で契約が完了します。

ローンカードを発行できたら、あとは最寄りのATMでお金を引き出すだけ。基本的に自動契約機にはATMが併設されていますので、現金を手にするまでそれほど時間はかかりません。

自動契約機の営業時間は8:00~22:00(※1)。年中無休で営業しています。22時以降から翌朝8時まで営業外であるため、深夜や早朝にお金を借りることはできません。このあたりは他の消費者金融カードローンでも同じです。

また、楽天銀行の口座を登録している場合は自動契約機に行く必要はなく、その場ですぐにお金を振り込んでもらうことができます。先ほども少し解説したように23:50~翌日00:10は対象外ですが、それ以外なら最短1分で融資が可能ですので、深夜や早朝に借りたい場合は楽天銀行の口座を利用しましょう。

まとめ

アコムのメリット・デメリットを考えると、楽天銀行の口座を利用する人が一番相性のいいカードローンだと言えます。融資限度額ないであれば最短1分でお金を借りられる利便性の高さはもちろん、初めて申し込む時に平日14時以降や土日祝日でもすぐにお金を借りられるのは大きな強みです。

それ以外であれば「初回30日間無利息サービスを使いたい」「プロミスやSMBCモビットは断られてしまった」という場合におすすめです。アコムの特徴を最大限活用しているとは言えないものの、ただお金を借りたいだけなら問題ないでしょう。

アコムのスペック

契約年齢 満20歳~満69歳
申込条件 満20歳~69歳で本人に安定した収入がある方(パート・アルバイトの方もOK)
使用用途 自由
必要書類 運転免許証、パスポート、健康保険証+住民票など
担保 不要
保証人 不要
保証料 不要
借入限度額 1万円~800万円
実質年率 3.0%~18.0%
融資方法 口座振込、ATM(自社)、ATM(提携金融機関)、店舗窓口、コンビニATM(※1)
返済方法 口座自動引落、口座振込、ATM(自社)、ATM(提携金融機関)、店舗窓口、コンビニATM(※1)
返済日 毎月一定日
社名 アコム株式会社
本社所在地 東京都千代田区丸の内2-1-1
電話番号 03-5533-0811
URL https://www.acom.co.jp/
設立 1978年
資本金 63,832,520千円
主要株主 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ
事業内容 個人向けローン事業、クレジットカード事業
登録番号 関東財務局長(12)第00022号
加盟団体 日本貸金業協会、社団法人 日本クレジット協会、社団法人 日本経済団体連合会
個人信用情報機関 株式会社日本信用情報機構、株式会社シー・アイ・シー
お問い合わせ先 0120-07-1000
※1:全国のセブン銀行のATMで利用可能
タイトルとURLをコピーしました